7/8衆院安保委質疑 – 辺野古埋め立て事業におけるサンゴ移植について 2020年7月8日 辺野古環境監視委員会は「サンゴ移植後の3年後生存率は40%以上であるべき。その目標をクリアできない場合は移植自体が避難措置として適切ではない」と指摘。 一般的にサンゴ移植の成功率は20%以下といわれる。水産庁の実証事業でも同水準である。 サンゴ移植は自然破壊そのものだ。 ↓屋良朝博youtubeチャンネルです。アカウントをお持ちの方は是非ともチャンネル登録をお願いいたします。